様々な腰痛の症状について
腰椎椎間板ヘルニアについて
●症状
腰痛、運動時痛、下肢痺れ感（主に片側）、患側下肢の知覚障害、運動神経麻痺、長期化すると太ももやふくらはぎの筋肉の筋萎縮が認められ、重症症状では排尿障害が出現し観血療法の適用となる。成長期では要臀部痛、成人では下肢痛が特徴。特に運動時痛は体幹前屈時に出現しやすく、腰部脊柱筋の緊張が強く体幹の前後屈が制限される。主に体幹後屈時の下肢への放散痛が特徴である。
腰部の症状、治療法は → こちらをクリック
●発生機序
腰椎椎間板ヘルニアとは、スポーツ等による何らかのストレスが椎間板に加わることにより、背骨の腰部の椎骨と椎骨の間にあるクッションの役割を果たしている軟骨（椎間板）が変性し、組織の一部（髄核）が飛び出して神経を圧迫し起こる。
●治療
手技療法で筋肉をゆるめたり、鍼灸療法で神経にアプローチ、骨盤矯正で神経の通りを良くすることで痛みを軽減させることができます。
鍼灸治療については → こちらをクリック
地元明石の情報やカジュアルな話題を発信していきます。
山陽西新町駅から徒歩8分
土日祝日営業しています
人生がきらり☆輝く身体づくり
きらり整体整骨院
身体の根本原因を見つけ改善する
〒673-0025 兵庫県 明石市田町2-10-1
時間： 9：00～12：00 14：00～19：00
エキテンの口コミちょっとずつ増殖中
地図
↓
